nqc295482022年6月12日読了時間: 1分『元祖大師御法語 前篇・後篇(西光院版)』 (2022年)更新日:2022年6月14日 大正4年(1915)に総本山知恩院が発行した法然上人の御法語集で、教えの要点を抽出したもの。法話の題材に選ぶなど、教師・檀信徒に最も親しまれており、重要な役割を果たしている。 西光院では、平成22年(2010)から6年間、前・後篇の都合62章に対し、住職が独自に語句調べ・現代語訳を施したプリントを月参り・年忌などの機会を中心に拝読してきた。 それらを一冊にまとめたものである。 希望者には、印刷実費1,000円と送料をご負担頂いて送ることができる。
大正4年(1915)に総本山知恩院が発行した法然上人の御法語集で、教えの要点を抽出したもの。法話の題材に選ぶなど、教師・檀信徒に最も親しまれており、重要な役割を果たしている。 西光院では、平成22年(2010)から6年間、前・後篇の都合62章に対し、住職が独自に語句調べ・現代語訳を施したプリントを月参り・年忌などの機会を中心に拝読してきた。 それらを一冊にまとめたものである。 希望者には、印刷実費1,000円と送料をご負担頂いて送ることができる。
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